ボログ

若手俳優を追いかけて暮らしている

説明っぽいやつ

このブログ

 Twitterのお題箱宛によく頂く質問をまとめたり、推しを追いかけていて日々思うことなどをだらだら綴っていければいいな

 

わたし

 若手俳優を推してるアラサー。高校〜社会人2年目くらいまでテニミュ三昧。その後は贔屓の俳優を持たず時たま2.5舞台を観ていた。このまま観劇趣味卒業かと思っていた矢先に推しに出会ってしまった。こんなつもりじゃなかった

 

キンブレは握るものなのか掲げるものなのか

「キンブレ」って言いましたがペンライト全般の話です。面倒なので「キンブレ」で統一して書きます。


2.5次元舞台、多いな。
アイドル系、昨今特に多いな。
アイドル系には付きもののライブ演出。まぁアイドル題材じゃないのに何故か歌って踊る舞台もあるんだけど。刀……舞とか。
一番びっくりしたのは人狼系のお芝居を観に行ったのにライブコーナーがあったとき。人狼するか歌うかどっちかにしてほしい。ボーカル、真っ先に死んでた人じゃん。


その手の2.5次元アイドル舞台で学級会開かれがちな「バルログ持ちすな扇子(8の字)振りすなそもそも頭上に掲げんな」問題。私が観ていた舞台でもあった。
当時推しに干されていた私、この世はクソキュアMAXハート状態だったので最高にイラついてた。そんな時に目の前の席の奴らがキンブレを盛大に掲げ始めたのだ。
推しに干されるわおたくの腕しか見えないわ…私は何をしにここへ…?と思ったらめちゃくちゃ泣けてきたし、同時にどちゃくそ腹が立った。私は前にいる客の肩を叩いた。
泣きながら「下げて!」とキレるBBA。ドン引くおたく。そこから先は胸の下で持ってくれたのでBBAは推しの塩対応についてのみ心を痛めて帰宅した。
休憩時間、隣に座っていた若い子がこそっと「私も迷惑だなと思ってたんです。ありがとうございます」とお礼を言ってくれた。お役に立ててよかった。
歳をとると何でもズバズバ言えちゃう図太さが芽生える。それは良い点でもあるし悪い点でもあると思う。だって上記の一件、完全にイキリおたくの武勇伝語りやん。BBAは「恥」という概念を忘れがちである。


いや、イキリおたく(私)の話なんかどうでもいいのだ。問題は「何故そんな振り方をする輩がどこの現場にもいるのか?」ということ。
最近の2.5舞台はいわゆる「俳優」という職業だけではなく「アイドル」からもキャストを選出する傾向にあると思う。まぁ「アイドル」が主軸の舞台なら本物のアイドルを連れてきた方が手っ取り早い。

アイドルの文化というものは、俳優の舞台文化とは似ているが、微妙に異なるものだ。
アイドル、特に地下系ではバルログ持ちも8の字も当たり前で、むしろ推奨されているように思う。当然のようにコールも入れるし、なんなら一緒に振りだってする。その一体感が楽しい。
私が初めてモーニング娘。のコンサートに行ったとき、前にいたおじさんたちが全員踊っていたことに驚愕した。しかも完コピじゃないですか。ミラーじゃないんですよ。ガチの振りを覚えてるんですよ。しかし各自推しの振りしか覚えてないので、微妙に統率がとれてないおっさんたちのダンス。わぁ目障り(正直者)。
でもハロヲタの友達が言うにはそれが「当たり前」なのだ。「そういものか」と納得して観ていたら、だんだんおじさんたちのことも気にならなくなってきた。推しが出てきたタイミングでクイッ!とレーザービーム(柳生比呂士)を撃つかのようにキンブレをステージへ向けるおっさんだけは最後まで鬱陶しかったが。


私はテニミュから入った人間なので「舞台は静かに観るもの。ペンライトもうちわも頭より上にあげちゃいけない」というのが常識だと思っていた。
けれど、地下アイドルの現場に通っている人たちからしてみたら「ライブは盛り上げるもの。大閃光でもUOでも焚いてコール叫べ」がきっと常識なのだ(個人の想像による見解です)。
相容れない価値観・主義主張を持った者同士が同じ会場に詰め込まれたらそりゃモメるに決まってる。
楽しめるならコールもキンブレぶん回しもいい。ただ、それらの行為が禁止されているのだとしたら、やはり大人しく観劇するのが筋ではないだろうか。「アイドルを題材にした舞台中のライブ演出」なのであって「アイドルのライブ」ではないのだから。


余談だが、私が観ていた舞台にもコールがあった。公式からは暗黙の了解のような感じで禁止されてはいなかった。正直、私も楽しいなぁと思っていた。
が、観終わってロビーへ出たら、舞台好きの友人が号泣していたのだ。聞けば「コールのせいで推しの歌声が全く聞こえなかった」というわけだった。万人が楽しめる演出って難しい。
更に余談。舞台を観ていたら前にいた若者たちがガチ恋口上をし始めたときはびっくりした。しかも尺が足りなくて言い切れてなかった。やるからには全力でやってほしい。

承認欲求について考えてみる

大なり小なり、だいたいの人間が「承認欲求」を抱えていると思う。そして「おたくという生き物はその欲求が顕著だな」とも思う。
かく言う私もそのタイプの面倒臭いおたくな自覚がある。


私は若手俳優の推しにリアコなわけだが、例えば推しが別の人ならどうだっただろう。
庭球舞台とか刀舞台とか排球舞台とか、そこらへんに出ている(おたく界において)人気も知名度も高い俳優を好きになっていたら、私はその人相手にリアコになっていただろうか。
若手俳優といっても人気のある役者にはファンがたくさんついている。きっと認知もされなければプレゼントだって使ってもらえない。「私」という存在が数多くのファンに埋もれていく。

もっと話を飛躍させてみよう。
例えば私が竹野内豊氏のおたくだったとして、リアコになっていただろうか。ビーチボーイズに出る前より彼のことを知っていて、ドラマも映画もCMも雑誌も絶対チェックして、生身の彼を拝める機会があったら全国どこでも飛んで行き、定期的に事務所へファンレターを送る。デビューから何年経っても、竹野内豊氏に本気で恋出来るだろうか。無理。絶対出来ない。私にはその根性がない。

要するに私は「ファンがそこまで多くないので認知され、そこそこ接触の機会がある推し」だからリアコになったのでは?と考えたのだ。一般人より容姿が整っているけどぎりぎり手の届く範囲にいて「私」という個を認識してくれる彼だから好きになったのではないか、と。
自分で書いてて最低だなと思ってきた。どうも最低野郎です。
リアコおたくの皆、ぶっちゃけどう?ハイパーメジャーアイドルが推しだけど何年もリアコしてます!って人も当然いるだろう。煽りとかじゃなくてマジですごい。けど、私みたいな理由でリアコやってるおたくも多いのではないだろうか。


これは三次元ないし2.5次元おたくに限った話ではなく、二次元おたくにもあることだと思う。
古の同人サイトにはアクセス数を集計するカウンターが絶対設置してあったし、管理人が「100000万打ありがとうございます!」とおえかきBBSで跡部景吾のイラストと共に感謝を述べたりしたものだ。
今思えば個人サイトのアクセス数などどうでもいい。どうでもいいが、やはり他人と比べてしまうのが人間の性というもので、もっとも明快な「数字」という方法で承認欲求を満たしていた人もいたと思う。
現代においてはpixivのブクマ数やランキング、Twitterのフォロワー数やいいねの数でマウントがとれる。媒体が変わってもやってることは一昔前と変わらない。数字って便利だ。
「他者と比べずに自分の描きたいものを〜」なんて綺麗事をよく耳にするが、そんな純粋な気持ちで創作してる奴だけだったら「壁サー」だとか「お誕生日席」なんて用語は生まれねぇだろ!!!!??(※純粋に創作活動を楽しんでる方もいます)

マイルドに言えばレアな、ストレートに言えば斜陽ジャンルにいたことがあったが、その中で大手の絵描きがいた。めちゃくちゃもてはやされたいたし、もはや神として扱われていた。
が、ある日突然神は姿を消した。流行りのアニメにハマり、活動ジャンルが変わったのだ。神は斜陽ジャンルの絵を描かなくなり、流行りアニメの人気CPの絵ばかり描くようになった。
そうしたら、神の絵にふぁぼがつかなくなった。3桁は絶対いっていたブックマーク数が、20そこそこで留まっていた。流行りジャンルには、絵も話の構成もうまい絵描きがわらわら集っていた。
結局、神は斜陽ジャンルに戻ってきた。「やっぱここが私のホームだわ」と言っていた。物は言いようである。


しかしまぁ「承認欲求は悪だ!」みたいな風潮が広まるのもどうかと思う。誰かに好かれたいし、認められたいし、褒められたい。いいじゃないか。人間みんなそうだろう?
ただ、悲しいことに人間は平等に才能を振り分けられているわけではない。「羨ましいならお前もやってみればいいだろう?」と言われても「出来るならハナからやっとるわ」でしかない。
容姿にしたってそうだ。私が国家予算並みの大金を注ぎ込んで全身整形したところで橋本環奈様には勝てない。染み付いたブスの僻み根性は整形出来ないからだ。「かわいいね」「綺麗だね」と周囲から褒め称えられ愛されて育った人間と、生まれた瞬間から「ふやけた猿みたいな顔」と笑われた人間とでは天と地ほど自己肯定感の差がある。お前ふやけた猿見たことあるんか?
愛されてる人ってかわいい。羨ましい。橋本環奈様レベルなら満場一致で「かわいい」「ブラボー」とスタンディングオベーションされるだろうからいい。問題は、中の中か、あるいはそれ以下の才能や容姿のわりにやたらと自信満々に生きてる人間だ。
いや、そういう風に生きられるのが一番幸せだし、きっと長生きするんだろうなと思う。けど多くの人間は、自分が中の中程度だと自覚した時点で諦めやら謙遜やらを取得する。
それなのになんだお前は。下の下の下のくせに何故そんなに自信満々なんだ。お前もこちら側の人間だろうが。あと謙遜に見せかけて自分大好きマン、貴様だ貴様。「ブス注意!」と言いながらsnowで盛った自撮りをあげるんじゃねぇぞ本当に自分をブスだと思ってんならお前は出てくるな飼い犬(ポメラニアン)の写真だけ上げてろ。
などという反感を買い、アンチを生み出し、叩きが始まる…というと、なんだかアンチ側が悪いみたいだが、それはその時々による話である。息を吸うように自慢したり、批判されるような言動をする人間というのはわりとよくいるし。


とまぁ、そんな場面に出くわすことがしょっちゅうあるので「おたくの承認欲求はすごい」と思うわけだが、実際のところ所謂一般人でも承認欲求は強いのだと思う。じゃなきゃいちいちインスタで彼ぴや旦那くんの写真を上げたりしないだろうし、ウユニ湖へ旅立ったりもしないだろう。「すごい」「羨ましい」と思われたい。そうやって認められることで「自分」というものを確立したい。
私の場合、それが「推し」なのだと思う。いやもうほんと、最低だ。だけど、好きになっちゃったんだからしょうがないよね〜(鼻ホジ)本人や他のファンに迷惑かけなきゃそれでいいじゃないか。「この恋は実らない」とわかってるからいいんだ。私は推しに会いに行って、推しが私を見つけてくれて、その対価にお金を払っている。その、承認欲求を埋めてくれる喜びのために追いかけている(もちろん、彼のことが心底好きだし、応援したいという気持ちもある)。

自分の欲、満たしていこうな。

推しとオタクにまつわる50の質問


今私の願い事が叶うならば現場が欲しい

そういうわけで現場がないのでまた質問系をやります。

推しとオタクにまつわる50の質問/熱烈歓迎ワンダーランド

ありがとうございました!




1.推しを知ったきっかけは?
好きな作品が2.5舞台になったので観に行ったらそこにいた


2.推しが気になったきっかけは?
上記の舞台で観て「どちゃくそいい身体してんな」と思ったところから


3.推しを推そうと決めた理由は?
↑が地方公演だったんですよね。その時点でだいぶ推せるなぁと思ってたんだけど、東京公演も観に行ったら微笑みながら手握られたのでいとも簡単に陥落した喪女


4.推しを聞かれて答えられる?
「そんな有名じゃない若手俳優」って答えてる(ごめん)


5.推しの宣伝はしてる?
若手俳優全く興味ない友人知人たちが推しの名前覚えてくれてる程度には…


6.推しを大切な人へ紹介したい?
「絶対同担にならねぇだろうな」って子と異性の友達には紹介というか写真見せたりしてる。家族は母と姉にだけ話してます


7.推しはどんな顔?
イケメンの部類…なのか…?私の好みの顔立ちではないけど目はでかいと思う。色が白いのは羨ましい


8.推しはどんな声?
低くもなく高くもなく…若干滑舌悪い(悪口か?)


9.推しはどんな手?
手はね…手はいいんですよ…細くて白くて指が長くて最高にきれい…爪の形もきれい。好き


10.推しはどんな体型?
細長い。初めて見たときはもっとガリガリだったけど、最近筋肉ついてきちゃった。もう少しヒョロい方が好みなんだけど


11.推しは表情豊か?
そうでもない。緊張してる時とかムスッとしてるように見えちゃって損だよなぁと思う。接触行くと何かニヤニヤしてるよ


12.推しは恥ずかしがり屋?
だと思う。すぐ耳赤くなるし


13.推しは素直?
多分違う。プライド高そうだし


14.推しは秘密主義?
秘密主義というか「まぁいいや」って自己完結させちゃうことが多そうだなと思う(ここまで全部推測)


15.推しはおしゃべり?
むしろ口下手な気が…慣れるとわりと話すけど「話題の提供へたすぎか?」って思う


16.推しは運動神経いい?
それなりに踊れるのでいいんじゃないかな


17.推しは人見知り?
絶対そう。認知される前はめっちゃ猫かぶってたんだなぁと今振り返って思う。対応全然違う


18.推しは友達が多い?
きっとそんな多くないんじゃ…?万人ウケする性格じゃない気がする。狭く深くタイプ?


19.推しはセンスがいい?
いつも「何でその服買った…?」みたいな格好してる


20.推しの好きなものは?
「服」って言ってた。センスがアレなのに(悪口では?)


21.推しは写真写りがいい?
基本的に悪い。たまに物凄く盛れてるときあるけど。生で見たほうがかっこいいです


22.推しは涙もろい?
多分。かっこつけだから我慢してるっぽいけど


23.推しは偏食?
わりと何でも食べてるイメージ


24.推しはSNSやブログを活用してる?
やってるけど更新頻度は低いし宣伝へたくそ。全然活用できてない。1日1回ツイートするだけでおたくは喜ぶんだからもっとこまめにやれと思う


25.推しの仕事面ではどこが好き?
努力してるのをひけらかさないところ


26.推しのオフ面ではどこが好き?
どこが好きなのか自分でもわからない。喋り方がゆるいところ…?


27.推しに手紙書いたことある?
あるよ


28.推しに最初に出した手紙は?
初めて観た翌日にぶち込んだ。キャラ解釈とか仕草とか身体つきをべた褒めした気がする。見ず知らずの奴から身体つき褒められた推しかわいそう


29.推しに1番最近出した手紙は?
この前のイベントでプレゼントに添えた。舞台お疲れ様〜って書いた


30.推しへの手紙のポイントは?
短くまとめる。長いと読まなそうだから(偏見)


31.推しにプレゼントしたことある?
あるよ


32.推しに最初にあげたプレゼントは?
事務所主催イベのプレボに入れちゃった。多分処分されたか同担に持っていかれた。ユナイテッドアローズで買ったニット帽でした


33.推しに1番最近あげたプレゼントは?
某モード系ブランドのシャツ


34.推しへのプレゼント選びのポイントは?
推しが好きな色やブランドの服を買う。手元に届いてるっぽいものはだいたい使ってくれてるので、まぁ好みは抑えられてるんだと思う。でも推しのセンス好きじゃないから微妙


35.推しへ次にあげたいプレゼントは?
ニットかジャケット。スウェットもいいな。冬前にアウターあげたかった。もう貢ぐのやめるつもりだけど


36.推しと接触したことある?
あるよ


37.推しとの接触は緊張する?
だいぶ慣れました。「あー今日も塩対応されんのかなぁ何か小馬鹿にされんのかなぁ」という不安はある


38.推しとの初接触は?
↑の舞台で手握ってもらったのが物理的な初接触だと思う。今思えばあのファンサはありだったのか…?
会話して、ちょっと触れ合ったのはその次の現場。いわゆる「接触現場」は事務所主催のイベントが初


39.推しとの1番最近の接触は?
先日のイベ。接触でからかわれまくって憤慨した。私がゴルゴ13なら客席から脳天ぶち抜いてたぞ


40.推しとの接触で心に残ってる思い出は?
握手イベで「最近よく会うね」ってにこにこ手握られたこと。そのあと手紙に書いた話を振ってきてくれたこと。あの日の神対応っぷりは幻なのか?私の妄想か?


41.推しとの次の接触でしたいことは?
もう一喜一憂したくないので絶対に浮かれず他人行儀を貫きたいですね。なんなら「初めまして」styleで参加してぇよ…


42.推しの発言で心に残っているものは?
舞台で振ったうちわを接触イベに持って行ったら「それ(舞台の時)持ってた?」と聞かれたので「持ってたよ。見てなかったでしょ?」と返したら「いや…うん…客席って意外と見えないんだよ…」と言い訳された件
「目があった!レスくれた!」は全部おたくの妄想なのだとわかった


43.推しのために心がけていることは?
迷惑をかけない・黙って積む・表向きは同担拒否しない


44.推しを推し始めて自身に変化はある?
当社比で小綺麗になったかなとは思う。芋からフライドポテトになった。生き方もちょっと変わった。その点は感謝してる


45.推しのことを考えるとどんな表情になる?
今は虚無


46.推しのことはどんな風に好き?
リアコだけど実らないってわかってるし、ファンとしても大事にされてないなと感じる。でもやっぱり好きで好きで仕方ないので、愛憎入り混じった「好き」。一番厄介だよね


47.推しのこと好きだなあと思う瞬間は?
手が鮮明に写ってる写真あがったとき(手タレ?)
いつもプレ使ってくれてるけど、撮影やイベではそれらを全部外して仕事してるところ


48.推しは心の支えになる?
なってました。今はどうかな。逆にぐらぐらさせられてるかも


49.推しは心を安定させてくれる?
乱されっぱなし。よく泣いてる。優しくされたり良対応もらうとウルトラハッピーになるし、逆にちょっとしたことで死にたくなる。情緒不安定野郎


50.推しへ伝えたいことは?
「営業」というものを覚えてほしい。たまには甘やかしてほしい。でも辛かったら「辛い」って言ってほしい。健康に気をつけて出来るだけ長く表舞台に立っていてほしい

推しへのお手紙に関する30の質問

どうも私です。
現場がなくて書くことがないので質問をお借りすることにしました。ネタをください。

「推しへのお手紙に関する30の質問」を作ってみました/とにかく推しがかわいいので


ありがとうございました!




1.初めて渡した手紙を覚えていますか?
初めて推しを見た帰りにレターセットを買いに走る→ホテルで手紙書く→翌日の公演でプレボに入れた
遠征先の東急ハンズに駆け込んだ思い出…


2.封筒、便箋にこだわりはありますか?‬
わりとあります。同担と被りたくないのでなるべく量産されてないもの、季節に沿うもの、推しの役に合ったもの…とか
あと紙質とか罫線もこだわりあります


3.便箋何枚くらいの手紙を書きますか?
1、2枚。最初だけ5枚くらい書いたと思う
最近はカードに書くことが多いので文字量少ない


‪4.手紙を渡す頻度はどれくらいですか?
基本は現場ごとに。期間長い舞台だと初日・千秋楽、もしくは初日・中日・千秋楽に書く


5.マチソワ間での手紙は書いたことがありますか?‬
テニミュ追っかけてた時はやってた。今はしてないです


‪6.下書きを作成しますか?‬
するときもあるししないときもある


‪7.下書きをする場合はどのような形式ですか?
そこらへんにある紙に書いたりスマホのメモ帳に打ち込んだり


8.下書きまたは手紙の文章を考えるタイミングはありますか?‬
だいたい書き始める直前。物凄く伝えたいことがあるときは数日前から考える


‪9.下書きまたは本書きの履歴は残っていますか?‬
スマホで書いた分は残ってます


‪10.便箋に文字を書くタイミングは決まっていますか?
文字を書くタイミング…とは…?(バカの顔)


11.手紙を書きながら予定していたことより文章が増えることはありますか?‬
‪常にそう。最後の方だけ字が蟻サイズになったりする


12.時節の句や締めの句など手紙の様式に沿った書き方を心がけたりしますか?‬
「ご自愛ください」って締めることは多い


‪13.書かないように気を付けていることはありますか?
「頑張ってください」とか。もう頑張ってると思うので


14.これは必ず書いているということはありますか?
「お疲れ様です」とか「おめでとうございます」とか


15.宛名に「~~へ」や「Dear」、「To」などは書いていますか?‬
便箋の冒頭には「推しくん」とか「推しくんへ」って書いてます。封筒には推しのフルネーム+様


16.手紙本文の書き出しで名乗りますか?
名乗らないです


17.手紙本文の書き方は敬語ですか?‬
敬語。喋るときはタメ語なのに


18.手紙の中に推しの名前はどれくらいの頻度で出てきますか?‬
そんなに…?意識したことないです


19.手紙の中に好きという単語はどれくらいの頻度で出てきますか?‬
0〜2回くらい?あんまり言わない


20.手紙の中に必ず入れてしまう自身の癖のような文章はありますか?‬
「…」は多い。「…」を多用する奴はだいたいおたくって聞いたことあります。正解!
あと読書感想文的な文章になりがち


21.便箋にページ番号は振っていますか?
振らないです


22.本文最後に自分の名前以外に書いていることはありますか?‬
マークというか、顔文字みたいなやつを名前の後に書いてます。自分の名前書くときは高校生くらいからずっとそうしてる。字面と字数が悪いので…


23.最推し以外に手紙を書くことはありますか?
‪感動や感謝をお伝えしたいときに書きます


24.最推し以外への手紙の頻度はどれくらいですか?
舞台期間中に1回だけ


25.下書きを読み返すことはありますか?
死にたくなるのでありません


26.読み返した下書きについて手紙や別の形で推しに報告することはありますか?‬
ないです


27.手紙を書いている上で自身が変わったなと思うことはありますか?‬
レターセットやカードを買いまくるようになった(ストックが大量にある)


28.手紙について推しから言及されたことはありますか?‬
「◯◯って言ってたけど〜〜」と、手紙に書いた内容の話を振られたことはあります
あと「カードかわいい」とか「いつも貼ってる宛名シールあるじゃん?あれ自分で作ってんの?」とか言われた


29.手紙に書けないけど伝えたい想いはありますか?‬
すまない、実はリアコなんだ


30.自分の手紙と推しについて語りたいことをどうぞ
手元に届いてるのかわからないことが多々あるので「手紙受け取りました!」とか言ってほしいなと思います
いつも読んでくれてるのかわからないけど、何度かは読んでくれてると思うので、ありがとう。時間を割いてくれてありがとう。覚えててくれてありがとう。いつも汚い字でごめんね



終わり!

お、面白みのねぇ回答〜〜〜!!!
でもやってる私は楽しかったので、しばらくこれ系の質問を拝借しようかなと思います。

顔面レンタルシステム

「降りる」と言ったが、案の定降りられていない。
というか、ここまでボッコボコにされる前、おつむが幸せだった際に抑えていた現場だったので、降りてようが降りてまいが行かなきゃならない(よっぽど具合悪くなったら欠席しようと思ってたが)。
チケット代もったいないし、今回は友人に同行を頼んでいたから私の都合だけで「行かない」というわけにはいかなかった。


推しと浴衣とわたし

私の推しに関してはもはや「わかる人はとっくにわかってる」と思っているので、あんまりぼかしませんよ。

先日、推しのイベントがあった。
推しは「夏なので浴衣着てきてね!」と言っていて、私も愚かなので「そうか!浴衣だな!」と素直に楽天でポチった。色はおとなしいが、私的にはそこそこかわいいと思う浴衣を買った。
手元にある浴衣は中学生の時に着ていたものなので、さすがにアラサーが着るのは憚られた。最後に浴衣を着たのが13歳なので、実に10…うん年…ぶり……である。
いい歳して若干わくわくしていた。目的が「推しに会いに行く」から「浴衣を着る」になりつつあった。こういう人間が「着物BBA」と揶揄されるんだろうなと思った。


イベント当日、台風襲来
日頃の行いが悪すぎるのだろうか。私はいつもこうだ。「夕方にわか雨が降る」と予報が出ているから折り畳み傘を持って行けばポツリともこない。
逆にシーツとタオルケットと枕を干して出掛けるとバケツをひっくり返したような雨が降る。降水確率20パーくらいなのに。
私はそういう星のもとに生まれたのだと思う。イベント当日も怯えながら着替えとカッパを持って家を出たが、結局、軽く雨にあたった程度だった。

まぁそれは結果論である。前日の私は悩んだ。
悪天候の中を浴衣で行くのは死を意味するのではなかろうか。花火大会が軒並み中止になっているのに浴衣で外を出てみろ。「あの人どうしちゃったんだろう」という哀れみの視線が集中するに違いない(過度な被害妄想)。
だがせっかく楽天で買った浴衣…安物だけど…もったいない…私は喪女で友達もいないので花火大会など行くわけがない。故に、推しのイベントで着ないならもう袖を通すことはないだろう。もったいない…
悩んだ末、私は浴衣を着た。実家にいる家族に頼み、会場近くまで車で送ってもらうことにした。ハンドルを握りながら「今日は仮装大会なの?」と言ってくる家族。私が着飾る=コスプレという認識である。
いくら独身オタクの私でもおしゃれするときくらいある。舞台を観に行くとき、俳優のイベントに行くとき、同人イベントに行くとき、以上だ。


さて、そんなこんなで会場に着くと、他の参加者たちも意外と浴衣を着ていた。ひとりじゃないってステキなことね。
槍が降ろうが台風が迫ろうが、推しに「浴衣できてね!」と言われたらオタクは浴衣で来るのだ。推し諸君は自分たちの言葉の重みを把握してほしい。

イベント自体はとても楽しかった。
推しのことをあまり見ないようにしていたので、精神衛生もわりと保たれていた。トークやゲームコーナーが終わり、チェキ会に移る。
久しぶり…でもないが、推しとまともに喋るのは1ヶ月半ぶりぐらいだと思う。
プレゼントを渡して、チェキ撮って、ちょっと喋って……そうしたら、推しが私の浴衣について触れた。内容は割愛するが、要するに私が着ている浴衣の色柄をからかった。
冗談だとわかっているので笑顔で「も〜ひどいぞ!」みたいにかわしたが、内心ブチギレである。テメェが着てこいって言ったんだろうが。
まぁしかし、この色柄を選んだ私のセンス…という話だし「浴衣を着る」と決めたのも私の勝手だ。キレてはいけない。
1回目の撮影が終わり、2回目を待った(ループOK)。

2回目。推し、再び私の浴衣をからかう。
私「違うって言ってんじゃん(マジトーン)」
しかし推しには私の怒りが伝わっていないらしい。へらへらしている。なんだ君は。小学生なのか?いや、そんなこと言ったら小学生さんに失礼だ。今日日、小学生さんでもそんなからかい方はしない。だいたい、私は「推しくん浴衣似合いますね!」って言ったんだから私のことも褒めろや!返せや!社交辞令大事に!!
悲しみと怒りを胸に撮影を終え、座席に戻ってふと周りを見渡す。若くて可愛い子たちばかりだ。華やかな色の浴衣がよく似合っている。まとめた髪に刺した花の飾りもかわいい。ちゃんと「女の子」だ。
私は唐突に恥ずかしくなって、急いで荷物をまとめ、外に出た。トイレに入り勢いよく帯を解いて、普段着に着替えた。色味の少ない、暗い服。私にはそういうものがお似合いだし、着ている私も安心した。私なんかがおしゃれしようとしたのが、そもそもの間違いだったのだ。
悔しくて、虚しくて、涙が溢れた。


夜の部からやってきた友達は、浴衣やドレスではなかったが、とてもかわいらしい装いだった。小さくて、ふわふわで、私がなりたかった「女の子」を具現化したような友達。
ついてきてくれたお礼に、チェキを数枚おごった。私の推しと友達が、楽しそうにチェキを撮っている様を、少し離れた位置から眺めていた。推しと友達は、身長差もしっかりあってかわいかった。2人が時折、こちらをちらっと見て、笑っていた。何を話しているのかはよく聞こえなかったが、推しは楽しそうだった。見てて、羨ましかった。恨めしくもなった。
そんなことを考えてしまった自分が一番許せなくて、つらくて、私は俯いた。


ブランドバッグや電化製品、友達や彼氏だってレンタル出来ちゃう時代である。「自分のなりたい顔」をレンタル出来るシステムは、いつになったら現れるのだろう。
マスクをつけるみたいに、その日、その時だけでもかわいくなれたらいいのに。そうしたら、こんな惨めな思いをしなくて済むし、笑顔で推しに会いに行けるのに。

続・降りる降りる詐欺

好きだった。というか、今でも好きだ。

お腹を下し続けて2キロ痩せたし、眠れなかったし、寝たとしても悪夢ばっかり見たし、肌荒れもひどかった。
「絶対絶対、もう推しのことなんて見ない。他メンの色振る」
と思っていたのに、結局推しの担当カラー振ってて、
「絶対絶対、もう推しに貢がない。手紙も書かない」
って思っていたのに、似合いそうだなと買ってしまったものをプレボに入れていた。
姿を見れば、声を聞けば、やはり「好きだな」と思ってしまった。
それまでの怒りやら悲しみ、妬み嫉み恨みが、バケツの水でザブンと流されていくみたいに、自分の中にあったわだかまりを雑に洗い流して、奥底にしまっていた好意をまた、引きずり出される。
その一連の流れを数回経験した。私はハイパーネガティブクソ野郎なので、一度だけでも死にそうになっていた。数回されたのだから、もう死んでる。気付いたら死んでた。生きる屍。ゾンビ。


多分、推しは何も考えていない。
私がこんなに病んで、泣いて、それでも現場に通っていることを知らないし、知る気もないし、知りたくもないだろう。そして知るべきことでもない。一オタクの機嫌の良し悪しなど気にしなくてよい。
だけど、オタクや偉い人の機嫌をとっておいた方がいいときもあると思う。
「推しくんは気が利かないだけなんだよ」
と、友達に慰められ、笑ってしまったし納得した。気、利かないよな。もっとおべっか使って、ゴマ擦って、上っ面だけでも媚びへつらえば生きやすいだろうに。営業が出来ないタイプだ。
でもそういうところも「いいな」と思っていた。不器用で、真面目で、気が利かない推しが好きだ。あー馬鹿馬鹿しい。


うんざりだ。
自分の買い物より推しに似合いそうなものをいつも探していて、推しに会いたいからがむしゃらに仕事して稼いで、推しに嫌われたくないから身なりにも気遣って(当社比)…この1年の「私」という存在や行動理由には、常に「推し」という要因が付随していた。
SNSを見るたび「この服同担から貰ったのかな」とヤキモキして「あ、この前あげたやつ。使ってくれたんだ」と有頂天になって、同担のリプに気が狂いそうになって、感性の合わない舞台に通って、推し名義でチケ買って花出して個ブロ積んで……
そういうの全て、もううんざりだ。でも全部、私の自己満足でやっていたことだし、今更放棄できない。私は何を支えに毎日生きていけばいいのか。


入りが2.5舞台だった私が偉そうな口を叩ける立場じゃないが、2.5以外の現場にも全部通った。推しの演技や人間性を見たかった。できるだけ長い間、推しが板の上に立っていられるよう願って応援していた。
それでも「私」はだめらしい。
2.5しか行かないで、キャラクターと推し自身を重ね合わせて叫ぶオタクの方を選んだ。誰でもいいからファンサしてもらいたいような人間たちを選んだ。理由はわからないけど、私は、だめだった。
視線が交錯しない位置で推しを眺めている方が安心した。ホッとするようになっていた。


つらつらとそれっぽい理由を並べてみたけど、結局私は推しに感謝されたかったし、優遇されたかったのだと思う。醜いオタクだ。まぁ、考えるくらいはいいだろ。本人には伝えないままだ。今後伝えるつもりもない。
「いつもありがとう」って、一言貰えたら救われたのに。「好き」って言ったら「俺も」って返すくらいの営業してほしかった。私と同じくらい好きでいてほしかったし、大切にされたかったな。


多分降りないんだろうけど(降りないんかい)区切りはついた感じがした。もう涙も出なかった。会場を出て、駅まで歩いてる間「かっこよかった」って友達に話せた。いつもの愚痴は出てこなかった。「今なら大丈夫だな」と思った。何が大丈夫なのか自分でもよくわからないが。
降りないけど、血眼で応援することはもうない気がする。全通もしないし、手紙もプレゼントも毎回渡さない。リアコをやめられるかはわからない。だってまだこんなにも好きだし。
でもまぁ、1年間走ってきた「私」の終焉はここだと思う。ポエミーなブログを書いてしまったが、追悼のようなものなので許してほしい。


じゃあ、さようなら「私」。